哀しみのキッチン 再演
上演日 1985年2月、3月5〜19日
上演場所 WORKSHOP他全国ツアー
キャスト
柴田恭兵(浩兵)
金井見稚子(ヒトミ)
坪田直子(ナオコ)
鈴木康友(シェフ)
霧生珠香子(卵子)
飯山弘章(トシヒコ)
北野由美子(ヨシコ)
大塚晶子(キリコ)
小池真智子(マモル)
北村易子(サチコ)
神田雄次(川崎)
北野由美子(ナツコ)
室伏美紀(ミチコ)
名和利志子(カツコ)
石倉典幸(コック)
増田良夫(コック)
菅沼玲子(ウエイトレス)
深堀明子(ウエイトレス) 
ナンバー 「ストリート・キッド」
「シャム猫マーカス」
「ポルシェ・スパイダー」
「ピア・アンジェリ」
「SCRAMBLED EGGS」
「冬のピクニック」
「胸に響く言葉」
「FILM」
「LIKE A HARD DAY'S NIGHT」
「哀しみのキッチン」

計10曲
(全曲(東由多加 深野義和)、
「哀しみのキッチン」は、(小椋佳 小椋佳))
ストーリー

映画監督志望の男は、一人の女性コックに心を惹かれる。彼女を主演にして映画を撮りたいと考え始めるのだった。しばらくたったある日、男が映画会社に送っていた企画がボツになり、再び旅に行くことにする。停車場で別れを惜しむみんなと、そして撮ることがで きなかった心の中のヒロイン・・・・