哀しみのキッチン
上演日 1979年10月11日〜1980年1月31日
上演場所 読売ホール、虎ノ門久保講堂他全国ツアー
キャスト
柴田恭兵(浩兵)
三浦浩一(浩兵)
純アリス(ヒトミ)
坪田直子(ナオコ)
峰のぼる(シェフ)
国谷扶美子(卵子)
飯山弘章(トシヒコ)
川船圭子(ヨシコ)
金井見稚子(キリコ)
小池真智子(マモル)
北村易子(サチコ)
鈴木康友(川崎)
大塚晶子(ナツコ)
霧生隆子(ミチコ)
名和利志子(カツコ)
村松明彦(コックA)
住吉弘次(コックB)
中嶋日登美(ウエイトレスA)
中野明美(ウエイトレスB)
ナンバー 「ストリート・キッド」
「シャム猫マーカス」
「ポルシェ・スパイダー」
「ピア・アンジェリ」
「SCRAMBLED EGGS」
「冬のピクニック」
「胸に響く言葉」
「FILM」
「LIKE A HARD DAY'S NIGHT」
「哀しみのキッチン」

計10曲
(全曲(東由多加 深野義和)、
「哀しみのキッチン」は、(小椋佳 小椋佳))
ストーリー

映画監督志望の男は、一人の女性コックに心を惹かれる。彼女を主 演にして映画を撮りたいと考え始めるのだった。しばらくたったあ る日、男が映画会社に送っていた企画がボツになり、再び旅に行く ことにする。停車場で別れを惜しむみんなと、そして撮ることがで きなかった心の中のヒロイン・・・・